塩崎クリティーク エンリックワークショップ二日目。篠原一男の地の家に一部屋増築という課題である。そこで東工大の塩崎准教授をに本日のクリティークに来ていただく。塩崎さんは篠原一男の2G出版の時にほとんどの作品を見て、さらに遺作蓼科の家(できていないが)の実施図面を書いた人でもある。彼の落ち着いたクリティークに皆納得である。
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