ティール組織 遠藤政樹さん他が訳したフレデリック•ラルー著『ティール組織—新しい働き方のスタイル』技術評論社2018をいただき読んでみた。昨今注文されるヒエラルキーがなく、会議が少なく、ミッションステートメントのない会社12のケーススタディーである。読んでいると是非大学もこういう組織にすればもっと良くなるのにと思った。まず文科省の役人にこういう働き方を、して欲しいものである。良い本です。遠藤さんありがとう。
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