70年代と今 70年代と現在は似ているという仮説を語るシンポジウムを覗く。司会は青井哲人、ゲスト布野修司、坂本一成、パネラーは吉村靖孝、仲俊治、能作文徳。中座したので話しはどう展開したか分からないが。どちらも資本主義がおかしくなった(ている)時期で、そこには社会に役立つ建築が求められる。だからこういう時期も自然エネルギー革命など起こると次なる経済ブーミング期が来てそしてそれが終わるとまたソーシャルの時代が来るのだと思う。
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