RCR ギャラ間で始まるRCR展覧会のプレスコンファレンスに滑り込む。坂牛研OBでRCRに1年間インターンで働いていた兵郷のおかげで「建築が生まれる時」シリーズにあの水彩ドローイングを寄稿していただけた。しかもぼくの一番好きなジローナのブリッジと広場と屋根。ぼくがこのプロジェクトに興味があるのは橋の手前から見える川沿いの街並みにこのプロジェクトが大きな穴をあけて次の街路の風景を切り取り、それによって風景の不連続性を作り出しているから。さてどんな解説が出てくるのかな?
You must be logged in to post a comment.