優れものサポーター やっと医者に行く時間ができた。足首のレントゲン写真を見ながら聞き慣れた言葉「歳の割に足首の骨の変形が大きく軟骨は相当すり減っている」。高校時代は注射打って試合していたんだから酷使しすぎなのは自分がよく知っている。大学時代はスキー部で足首を使わなかったのはせめてもの救い。プラスティックの入ったギブスのようなサポーターを処方してくれた。これつけるとめっちゃ歩きやすい。
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