建築論シンポジウム 建築論を議論しているグループでシンポジウムを企画しました。 自律性を標榜した建築およびアートはポストモダンといわれる時代に瓦解し他律的になり、停滞する経済、3;11を契機にその傾向は社会性というキーワードで極大化します。 そこで昨年自律した建築の可能性を議論しました。今回は他律のスケールの上で建築を議論します。必ずしも登壇者は他律建築に両手を広げあげて賛成しているわけではありません。どんな議論になるか楽しみです。 予約はとらず先着順です。ご来場をお待ちしております。
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