仕事は待ってくれない
仕事は待ってはくれない。来週末の学会の建築論シンポジウムの配布資料をまとめることとなり、一方で学会の照明委員会のシンポジウムの登壇を依頼される。対談を提案したら相手と話しをつけることとなり仕事が増えた。あっという間に一か月たちJIAマガジンの編集後記の締め切りが来週半ば。そこには研究室のキックオフミーティングがあり輪読本を選ばなければならない。マドリード工科大学のベレン、チリカトリカ大学のディエゴ招聘の書類を作って大学に出し、夏のカトリカ大でのWSの日程を決めたらモンテビデオ共和国大学のベルナルド教授にメールしてWSの提案をしなければ。3月20日入稿の新建築原稿写真はまだ何も無い。掻き集めてブラッシュアップしたいところだがそこに載せたい建物は未だ工事中。そして、神楽坂の運動と風景は佳境を迎え家電が入る入らないで大騒ぎ。甲府では寺のお堂が着工。こんな調子で『建築の制作』の推敲は遅々として進まない。やれやれ、
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