拡張
坂牛研のEさんが田根剛さんのところでお世話になっていたのでJIAマガジンの取材はスムーズだった。続くRCRの取材も坂牛研を出てインターンシップでRCRに1年間いたH君のおかげで話が聞けた(通訳もしてもらった)。そしてこの秋来日してギャラ間で展覧会をするアーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユーのところには僕の助手のO君がかつて働いていたのでこれもうまく取材できるだろう。使えるものは親でも使えというが世界に広がる研究室コネクションは実に貴重。みんなに感謝。これからも皆自分の生きる世界を地理的にも職能の領域的にも拡張して行って欲しい。世界は様々なスピードで変容している。
You must be logged in to post a comment.