シンポジウム
「建築デザインにおける社会性を巡って」と題して坂本一成、妹島和世、ヨコミゾマコト、青井哲人にレクチャー頂き、その後下吹越さんの司会でディスカッションを行なった。珍しく登壇者は時間を守りディスカッションはたっぷり1時間半あり予想を上回る190人の来場者から多くの質問があり実に意義深いシンポジウムとなった。企画者としては嬉しい限り。法政大学のマルチメディアホールは席数150くらいしかいないので床に座ったり通路に椅子置いたりで大変な状態。春休みなので学生も先生も旅行中だろうと甘い読みが見事に外れご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。
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