この一年
スペインの雑誌TCから出すモノグラフの提出すべき写真、スケッチ、図面、ディテールなどの仕様書が送られれてきた。が、スペイン語、もうすぐ英語版が来る。まず20〜25作品を僕が選び編集者と話しながら10〜15作品に絞り200頁強でまとめると言う。言語は英語でいいのかな?10月までにデータがまとまれば年内に出してくれるという。今年のクリスマスプレゼントかな?
『(仮題)建築の制作力』はこれから出版社探し。しかしなんとかご協力いただけそうなエディターが現れたので、こちらは来年夏を目指して書籍化したい。野望はバイリンガルにすること。授業の英語化だけでは無くテキストも映画化したい。
さてウィグリーの『白い壁』は鹿島出版会の川嶋さんが学位を取られ母校の先生になられ担当が代わった。三人目に代わる前に出そう。目標来年春。
冬春夏と出版いたします。お楽しみにに(言っちゃった!)。
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