lFDS
フランスの学生から交換留学で坂牛研究に来たいとのメールが来た。僕の建築の条件が興味深いと書いてある。あの本を英語で説明したのは去年の芸大の授業だからあの時いた二人のフランス人が帰国後教えたのだろう。ウェルカム。
デンマーク、オーフス大学のピーターからメッセンジャーで長文のテキスト。彼のテキストはいつも長い。来年2月か3月オーフスの学生30人くらい連れて日本旅行するので理科大生と3日くらいのワークショップをやりたいとのこと。場所は芝浦ハウスでと具体的。それなら他大学も入れよう。僕が教えている、芸大、日本女子大など入れると楽しい。これもウェルカム。
サバティカルで坂牛研に来ることをお悩みの先生からやはり坂牛研にて研究したいとのメールをいただく。海外行くとか、その他の可能性をだいぶ示唆したのだが、、学生ならまだしもすでに功なり名遂げた方に教えることはないのだが、、、しかし研究室のディバーシティが高まることはウェルカム。
僕の事務所のOFDAはOffice for diverse architects の略で多様性を最も大事にしてきたが、研究室め同じモットーでLaboratory for diverse scholars
LFDSと名のるかな?
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