インタビュー 昨日篠原研の後輩に「坂牛さんの本は途中までしか読めないけれど、JIAマガジンのインタビューは面白くて最後まで読める」と言われた。半分貶されたが、嬉しい。先日は高校の先輩の建築家に「豊田さんのインタビュー面白かったよ」と言われた。ボランティア活動を支えるのはこういう暖かい励ましの言葉てある。インタビュ一本2時間とるのに資料読み込みに半日は費やす。これは億劫だけど実はとても勉強になっている。ディープに内省する自分を月一回相対化するインタビューはとても重要である。
You must be logged in to post a comment.