袖摺坂 自宅の設計が神楽坂の地形の延長のように思われるかたがいるが自分じゃそれは強く意識したことではない。しかし先日牛込神楽坂から帰宅した時に通った袖摺坂という粋な名前の階段と横の壁の構成が我が家の入り口回りの構成にているので驚いた。
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