3本目の論文 LA行きの飛行機の中でO君の黄表紙論文の最終赤入れを終えた。アブスト英語の校正が明日来れば明後日にはアスンシオンから出せる。ギリギリ出張前(?)に3本目提出である。さてビール飲むか。 坂牛研の作家論は1物(構造)と2間(空間)を縦軸に、1質料、2形式(形、大きさ)、3関係(構成)を横軸にとったときに生まれる6つの交差点を分析する。O君の場合篠原一男の物の形、物の大きさ、間の形、間の大きさ、間の関係を分析した。物の質料に立ち入りたいがそれは図面からだけでは難しいか?
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