AIを使いこなす
学会の建築論•建築意匠小委員会では来年3月建築論の問題群研究会代6回を法政大学で行う予定。テーマはテクノロジー。加速すれるAIの発達への盲信に警鐘を鳴らす主旨の企画書が豊川さんから届いた。
大澤昇平『AI救国論』はディープラーニングの進歩がAIの実用性を飛躍的に高めていると説く。世の中AIへの賛否両論である。
AIは使い方だと思う。うまく使えはきっと便利でますます動きの悪くなる脳みそを補綴するために是非欲しい。でも使いこなさないと意味がない。豊田啓介さんが言うように上手に調教しないと。
You must be logged in to post a comment.