将来 毎年年も押し迫ると進路の話しになる。設計を職業にするかしないか、出きるかできないか、お金が大丈夫かどうか、と心配する学生がいる、かつてはじゃあやめたらと言っていたが最近は助手が、代弁してくれる。そんなこと考えている時点で終わっていると。