Kinesthesia TCにスチュワート先生が論考を寄稿してくれた。その文章でスチュアート先生は大事な建物を4つ選んで批評してくれた。ホタルイカ、リーテムの二つの工場、そして自邸「運動と風景」である。そして先生は自邸のコンセプトである運動をmovementではなく、Kinesthesiaと訳していたのに驚いた。というのもその単語はメルロ•ポンティが川久保やイッセイの服を評するのに使った言葉で僕が僕の建築に生み出したいと思っていた感覚だから。ちょっと嬉しい先生の感じかたである。
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