大工と建築 マニュエル・タルディッツから(なぜか)国際郵便が届いた。彼が著者の一人として著したle Charpentier Et L’architecte 大工と建築家という素晴らしい本だった。と言っても全文フランス語でたまにニオンゴがあるなと思ったら篠原一男の言葉だった。とある一章は篠原スクールと題されていた。副題は日本的抽象空間へ向かってとなっていた。マニュエルありがとうそしておめでとう。
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