GSDの篠原一男展
昨日ギャラ間で、ハーバードのセン•カンに会った。彼はアメリカどの丹下健三研究の第一人者でその後、篠原一男研究に幅を広げて昨年はGSDで篠原一男展をキュレートした。彼は実は数年前セントルイスのワシントン大学でも篠原一男展をキュレートした。どう違うの?と聞いたら、セントルイスは第一の様式、その後ETHでは第三の様式、ハーバードは第四の様式をフィーチャーしたという。場所も時期も違う展覧会が時代順になっているというのは意図したことなのか?それにしても第二の様式は?上海では未完の家の原寸大模型があったが、、
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