お見舞い 3.11の時に最初にメールをくれて安否を気遣ってくれたのはアルゼンチンのロベルトだった。そして今回も心配してメールをくれたのはロベルトとチリのディエゴである。彼の地はまだ数百人の感染者数と数人の死亡者ではあるが国内線の飛行機を止めて都市をつなぐバスも止めている。やはりイタリア人が多いブエノスアイレスでは(ロベルトも先祖はイタリアである)コロナは恐怖なのだと思う。それにしてもラテンアメリカの友は情が厚い。グラシアス アミーゴ!!
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