後期輪読本
夏休みはあっという間に終わるので後期の輪読本を決めなければ、ここ3年間の輪読リストを見ながらかぶらないように以下とした。前期読みきれていないもものあるので後期は建築本、建築外本それぞれ11冊。
「建築本」
1
藤森照信
近代建築そもそも講義
2
隈研吾
点線面
3
青木正夫
中廊下の住宅
4
西川祐子
住まいと家族をめぐる物語
5
多木浩二
建築夢の軌跡
6
布野修司
戦後建築の終焉
7
山本理顕
新編 住居論
8
エイドリアン・フォーティー
メディアとしてのコンクリート 前半
9
エイドリアン・フォーティー
メディアとしてのコンクリート 後半
10
パウル・フランクル
建築史の基礎概念 前半
11
パウル・フランクル
建築史の基礎概念 後半
「建築外本」
1
渡辺裕
聴衆の誕生
2
アーサー・ダントー
アートとは何か 芸術の存在論と目的論
3
桑島秀樹
崇高の美学
4
稲葉振一郎
社会学入門中級編
5
柄谷行人 見田宗介
戦後思想の到達点
6
古賀太
美術展の不都合な真実
7
久保明教
ブルーノ・ラトゥールの取説
8
東大教養学部歴史学部会
歴史学の思考法
9
宇沢弘文
社会的共通資本
10
北田 暁大
広告都市東京
11
丸山俊一
マルクス・ガブリエル欲望の時代を哲学する
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