Ws
チェコで行うワークショップのポスター完成
東京理科大学 (TUS) とリベレツ工科大学芸術建築学部 (FUA TUL) との1 週間にわたる国際建築ワークショップは、リベレツ市のパピロヴェ広場の将来の開発に焦点を当てます。 日本、チェコの学生たちをメインに行うWSを率いるのは 建築家 坂牛卓(TUS)、大村聡一郎 (TUS)、Osamu Okamura (FUA TUL)、Zdeňka Němcová Zedníčková (FUA TUL)、Jan Vranovsky( FUA TUL) 。「リンセルカ」にカルチャー センター、「シティ テラス」に公共スペース、「パピロヴェ スクエア」再開発の 3 つの新しい提案をします。 この国際ワークショップは、パピロヴェ広場 2030 コンペティションの優勝スキームを下敷きに、リベレツ市との緊密な協力の下で開催されます。
You must be logged in to post a comment.