21_21 design sight
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by 卓 坂牛
梅雨の切れ目の快晴。輝く屋根が眩しい。安藤忠雄21_21 design sight(2007)

六本木の坂Camelish
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by 卓 坂牛
六本木の坂Camelish(2017)という名前のカフェがある。店内のアートが3週間おきに変わるアートカフェ。設計はパーシモンヒルズアーキテクツ。今度昼間に来てみよう。



課外活動
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by 卓 坂牛
大学のスポーツ活動は課外だけど(あるいはなので),適度に支援すると理科大の規定は読める。僕が学生の時もまあ似たようなものだった。一応体育会の運動部だったので大学から雀の涙程度の支援金をもらい部室をあてがわれ合宿には部長教授が酒持って陣中見舞いにやってきた。一応勉学を本分とする大学なので今のところはそれはそれでいいのかと思う。しかし学生が減って課外活動も学生募集のチェックポイントになる(すでになっている大学も沢山ある)可能性は高い。そうなるとそれはもはや課外活動でもない。大学生活の一部として責任を持って位置付けなければならないのだと思う。日大問題の根っこはその辺にあり他大学も明日は我が身だと思う。
内藤多仲
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by 卓 坂牛
東京タワーの設計を日建設計と共同で行った内藤多仲の自邸が新宿区の閑静な住宅地の中にある。設計は今井兼次と木子七郎で今井は当時31歳(1926)。日本初の壁式コンクリート住宅だそうでそのあたりは内藤自身のアイデアなのだろうか?現在はDOCOMOMO Japanに選定され内藤多仲博士記念館として早稲田大学が管理している。門の外から中が伺い知れる程度なのでインテリアは見学会の様子をみてくださいhttps://blog.goo.ne.jp/kyao2/e/c1fbab105f41c7bca5e8095d67d06a05









3年合評会皆なんとか頑張った。働いている人が多いが提出できた!





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