100人のワークショプ
毎年のことだが、来る前は忙しくて来るのが面倒臭いと思うのだが、来ると満足して帰ることになる。その一番大きな理由はゲストのお話しが面白く、そのノリでWSをやることで自分が拡張した感じを、得るからである。
今年のゲストはUDSの中川さん。建築企画の専門で出身も社会学である。運営目線でものを考えることが建築のデザインをいくらでも変えられると教えていただいた。
100人を超える学生は九州からもやってきた。渡辺真理さん、木下さん、山代さん、安原さん、西澤さん、今村さん、川口さん、高橋真さん。ご苦労様でした。
今年は100名を越す参加者で、我々もびっくり。理科大も工学、理工の両方から沢山の学生が参加しています。明日の議論が楽しみ。
、ニューヨークのアーティストが理科大を訪問。チリ建築を見せていただいた。建築を建築として作っている人は世界にはたくさんいるということがわかってなかなか樂しい。






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