レベレッツ工科大学 On November 4, 2019 by 卓 坂牛 チェコの友人がプラ ハの北レベレッツ工科大学のディーンになり坂牛研からH君が留学。一時帰国して今日会ったら大学のイアーブックをくれた。バイリンガルである。学生作品には独特な香りが漂う。授業もスタジオも英語版とチェコ語版があると言う。寮費は1万で学費は50万物価も日本よりは安い。
お絵描きロード On November 4, 2019 by 卓 坂牛 昨日神楽坂通り(早稲田通り)はお絵描きロードとなっていた。ものの1時間で道に敷かれたロール紙は赤、黄、青、の絵の具で描かれた絵で一杯になっていた。
南天 On November 3, 2019 by 卓 坂牛 浴室ベランダ用の手頃な大きさの緑(南天)が近くのお店に並んでいた。2株買ってきて鉢に入れて置いてみた。いいサイズである。風呂に浸かりながら鑑賞中。
聖と日常 On November 3, 2019 by 卓 坂牛 日本建築学会 建築論・建築意匠小委員会では「建築論の問題群」研究会第5回を岐阜メデイアコスモスで12月7日に行います。ちょっと遠方ですがゲストに長島明夫さんを迎え「聖と日常」をテーマに議論いたします。定員50名ですが興味のある方はご参加をお待ちします。
OBOG On November 2, 2019 by 卓 坂牛 昨日会った建築学科の一年後輩は有名設計事務所の副所長。たまさか坂牛研OGが最近その事務所に転職した。彼女どう?って聞いたら「えっ坂牛研なんですか?」と聞く「やばい何かしでかしたのかな?」と思ったら逆だった。その事務所にしては珍しく住宅の仕事が舞い込んだので所内コンペしたら彼女がとったと言うのである。 やはり昨日会った建築家のKさんに坂牛研OBがお世話になっています。どうですかと聞いたらこれもたいそう評判がよい「真面目すぎるのが欠点だ」と言っていた。 OBOGの良い噂はお世辞でも嬉しい。
アラレア On November 2, 2019 by 卓 坂牛 配偶者が買ったアラレアという名の南の島の木が届いた。スタイルがいい。少しカーブした細い幹にギザギザの葉がついている。今はキッチン脇に置いてある。
稲葉を祝う On November 2, 2019 by 卓 坂牛 同級生稲葉なおとの日本建築学会文化賞受賞記念パーティーに行ったら知らない人ばかりで 驚いた。献花もBsの稲葉屋、マツコデラックスから届いていた。さすが稲葉付き合っている相手が違う。
社会を救う On November 1, 2019 by 卓 坂牛 カフェで学生のコメントを読むのは授業後の楽しみ。あなたの建築でソーシャルイシューを解決できるか?と聞いてみた。前回疲弊社会からどうやって抜け出すか?という質問にただの空き地を作れと言ったドイツの学生が巨大開発をストップせよと書いていた。都市の私的、公的コミュニケーションが破壊されるからというのがその理由である。この手の発言が海外の人に多いのは都市空間の意義を感じているからで日本の学生には残念ながらこの手の理論は0である。
カキモリ On November 1, 2019 by 卓 坂牛 浅草橋にカキモリと言うオーダーノートを作ってくれるお店がある。書いたり描いたりするのが仕事なのでノートは大事。特に紙質は。ここでは20種類くらいの紙から好きな紙を選んで好きな表紙に閉じてくる。太い鉛筆と万年筆とどちらもノリのいい紙はあまりないが便箋に使われるフールスと言う紙が気に入って閉じてもらった。
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