神楽坂の店
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by 卓 坂牛
昨日ランチミーティングの後南口さんに神楽坂で行きつけの店できました?と聞かれたがあまり無い。近所の「タルタルギーナ」(イタリアン)
https://s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13175090/top_amp/
は手頃であるが、、、帰宅して配偶者に聞いた。赤坂に比べ神楽坂は少ないが「デジーノ」(フレンチ)は美味しいと言う。確かに少し高いがゆっくりランチするにはいい店だ。
http://french-designo.jp/info.html
肉が好きならラム肉が美味しい店がある。「ラムダック東京」と言う。炭火で焼くので40分かかるが美味しい。マルベックが飲める。
総じてこの地は荒木町などに比べ観光地化している感じが強い。だからやや値段も鼻も高い。
物と都市のつながり
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by 卓 坂牛
先日の学会のシンポジウムでは自律性と他律性をテーマに据えて、モノと都市が図らずも浮上した。物は建築の自律的側面で都市は他律的側面でどう物と都市がどう繋がるかが楽しみだったがどうもそういう流れにはならなかった。やっぱジェネレーションの問題かなあ?今日門脇さんと話しても、先日A dvvtと話しても彼らの考えは建築の物(エレメント)を都市に(というと大げさだが)周囲につなげようとしている。自律的物を建築という単体の文脈から切り離して周囲の文脈に載せようとしている。Advvtはそれぞれの小さなリノベプロジェクトに周辺200メートル四方くらいのアクソメを描くのもそんな意図からである。
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